どんなに最高の原料でも適切な能力をもった設備と技術で生産しなければ素材の持つ本来の機能 が損なわれる....。そんな思いで原料の選別から製綿、縫製までの工程を徹底的に合理化して安心できる商品をお届け出来るように工夫を重ねて参りました。製品として目に見えない中綿だけに手を抜かない姿勢がsound sleepの商品を作り上げています。
■STEP 01.原料入荷
小錦さんほどの大きさ?(約200〜300kg)で入ってきます。
STEP 02.原料選別
梱包を外すと一気にウール繊維が復元します。 元の高さの2.5倍程にもなります。
(すごいパワーです) 原料に含まれる藁、ゴミ等を取り除きます。
STEP 03.原料の検針
ゴミを取り除かれたウールに金属などの 不純物が入っていないか検査します。 飛行場の搭乗入り口みたいですね。
STEP 04.原料の検針
ウールだって長旅で疲れています。 綺麗になったウールに少し水分を含ませて、 一晩眠らせます。
STEP 05.
原料をカード機にかける

髪の毛を櫛でとかすような要領で、ウール繊維の方向を揃えます。
STEP 06.
ウエブをふとんの大きさに成形する
うすい綿菓子のような綿を何枚も重ねて、 一枚のふとんの中綿にかさね合わします。
STEP 07.
成形された綿に高温のスチームをかける

スティームサウナみたいに蒸気で、機械的に伸ばされた繊維に 潤いを与えます。縮れが元に戻って元気が出てきました。
STEP 08.
余分な水分を飛ばすために乾燥させる

“シットリ”していた繊維が“シャキ”っとします。 いよいよ不思議な繊維の出番が整いましたね。
STEP 09.
成形された綿の検針

機械の中を通ってきたのでもう一度、 搭乗窓口で検針のチェック。
STEP 10.
側生地と中綿を合わせて縫製する

裸では恥ずかしいので、服(側地)を着させてもらって 身支度をします。
STEP 11.
製品の検査を行う
破れや汚れなど10項目におよぶ検査を受けて合格印をもらいます。
STEP 12.完成!!
最終工程で検針を行う

針などを使ったので三度目の搭乗窓口をくぐって、 パッケージに入れられます。
いよいよ皆んなの健康の為に活躍いたします。